悪文の例、新企画のひとりブレスト

2010/5/15のつぶやきまとめ

  • 23:58  企画のアイデア、提供される情報、組み上げる編集、どれにも価値はある。
  • 23:51  それは、「価値の源泉が何であるか?」ということでもある。
  • 23:48  著作権の扱いが難しい。
  • 23:47  メインの著者がいて、共著者が柔軟に増えていく。
  • 23:46  さながら、Wikipediaのように。
  • 23:44  コンセプトは、ぶれない。読者を巻き込みながら完成度が上がっていく。
  • 23:42  未完成でも書き上げて、読者の反応を見ながら仕上げる。
  • 23:40  これは、パッケージが取り払われて電子的に流通しやすくなる電子書籍にも通じる。
  • 23:38  流通させる仕組みがあるから、たくさんの人に見てもらえることが、モチベーションアップにつながる。
  • 23:34  あんなワクワクするような体験をするには、今はスマートフォンのプログラミングになるのかな。
  • 23:31  既に、自宅のMacでプログラミングしていたから、Windowsのツールキットを勉強して、即席でGUIのプロトタイプを作り、回りの人を驚かせたっけ。
  • 23:27  会社に、Wimdows1.0が導入されたときも、楽しかった。
  • 23:26  今まで、コードを組んで一番興奮したのはMacPlusのHyperCardだ。ヴィジュアルな動きに夢中になった。パラパラの紙芝居だったけど。
  • 23:20  ふと、コードを組みたくなる瞬間がある。で、Excelのマクロで我慢する始末。
  • 23:16  iPhoneは、ストレスなく楽しめる完成品。いや工芸品。Xperiaアンドロイドは、技術者の血が騒ぐ未完成品。少し足りないぐらいの方が、技術者の知を引き出す可能性がある。そのためには、オープンなプラットフォームでなければならない。
  • 18:47  うん、脳内対話ではじけて、指が勝手に動き出す。企画書できそうな気がするぜ。
  • 18:43  いや、おもしろいな、このテーマ。書きたくなってきたあ(大笑)
  • 18:43  そう、それそれ!@dentomo
  • 18:42  イノベーションアプローチ。ニーズはなくても喚起すれば良い。魅力的な技術、ソリューション、ビジネスモデルを創り出す!
  • 18:41  うーーん、例えば、カイゼンアプローチ。仕事が減って、縮小均衡に陥りつつある現場を生き返らせる。仕事は増えなくても活性化できるさ、と強くいいたい!
  • 18:39  他にもアプローチはないか?
  • 18:36  コンサルティングアプローチがとれないSEは、仕事を増やすことができない。前提がなければ動けないからだ。
  • 18:33  コンサルティングアプローチは、問題解決。ユーザーが気づいていない問題を明らかにし、その解決を支援する。IT化はその一部でしかない。
  • 18:32  エンジニアリングアプローチは、モノづくり。ユーザー要求を前提にシステム開発を進める。
  • 18:28  エンジニアリングアプローチ、コンサルティングアプローチ
  • 18:27  IT業界の仕事には、いくつかのアプローチがある。
  • 18:25  仕事の総量が変わらない中で、自分の仕事を増やせば、現場スキルが磨かれる。会社の中で評価も上がる。SEならではのエンジニアリングだけではなく、クリエイティブな能力も発揮できる。
  • 18:21  では、どうやって、現場で「自分の」仕事を増やせば良いのか。それがコンセプト。
  • 18:20  「仕事がないから」と受け身ではいけない。本やセミナーで勉強ばかりしていても本質的な力はつかない。現場で磨いてこそ、スキルはつく。
  • 18:15  「受注につながる効果的な提案ができる」、「現場の業務改善(効率化、品質向上)ができる」、「シーズ動向やマーケティングから新たなソリューションを創出できる(研究開発)」。どれも、1人称で仕事量を増やせる切り口。
  • 18:11  「自分の仕事を増やす」ではなく、「自分の仕事を創り出す」という観点では、別の展開もある。
  • 18:09  つまり、会社の受注にも貢献するため、製販一体型のSEを目指す。
  • 18:07  仕事が減っているならば、「どうやったら自分の仕事を増やせるか」という切り口もあるかも。
  • 18:06  いくつかタイプがあるようですね。勉強に勤しむ。趣味を極める。家庭につくす。@gottender ですねぇ。こういうときのSEの過ごし方なんてどうですかね。
  • 18:04  不景気が続く限りこの状況は変わらないだろう。
  • 18:04  勉強本がブームになっているように、自己啓発や資格取得、勉強会が盛んな状況。
  • 18:04  いやいや、『SEの文章術』、その改訂版も出しているし、もういいっす(笑) 違うテーマがいいなあ @gottender 文章でしょう(笑
  • 18:02  いま、現場では明らかに仕事が減っている。
  • 17:59  ひとりブレストしてみるとするか。
  • 17:58  さてさて、次の出版企画を考えないとな。IT業界では、どんな本がニーズあるだろうか。
  • 17:55  んでも、その文章ではまともなシステムは作れませんなあ(笑)@gottender 直さないと決めたら気が楽になった。
  • 17:46  「商品の在庫データが確認され、注文を受けた数量を引き当てる」→「受注担当者が商品の在庫データを確認し、注文を受けた数量を引き当てる」ですかね。@gottender
  • 17:43  「できないことはない」→二重否定。「できる」にする。
  • 17:41  商品の在庫データが確認される」→主体が省略されているため、システムがやるのかユーザーがやるのかわからない。受動態を避けて主語をつけるべし。
  • 17:38  「注文を管理する」→意味に多義性あり。注文受付、注文発行、注文変更、注文取消、注文検索など、どの機能なのか絞り込むべし。
  • 17:37  「効率的な操作ができる」→どのくらい簡単に操作ができれば良いのかわからない。定量化・具体化せよ。
  • 17:35  「基本的に、〜」→なぜ逃げをうつ? 「基本的に」は削除しても問題なし。例外があるなら、それを明記せよ。
  • 17:32  いやぁ、悪文ならいっぱいありますよ。いつも、人の文章を手直しするのに、苦労しておりますからね。@gottender @ryokatsumoto 克元様、何かおもしろい事例ありませんか笑
  • 17:30  おつかれさまです〜(笑) 「管理」「実行」「行う」は、曖昧なため避けるべき言葉ですね。@gottender もう直すの止めた。
  • 17:18  へい(笑) でも、この調子でツイートを追っかけていると、中身がぼんやりわかるかも(爆)@gottender 守秘義務上、お見せできません(笑
  • 17:15  おっ見たいみたい(笑) FLIC(懐かしいな・・)で、人の論文を添削していたときも、自分の勉強になりましたね。@gottender これ、超参考になりますよ(爆)
  • 17:13  お違った・・(汗)、「日本語が」→「日本語を」正しく使ないSEって多いですよね。
  • 17:12  はははっ(笑)、日本語が正しく使ないSEって多いですよね。ですが、悪文の例として参考になります。ぜひ、この流れでつぶやいてください(笑) 『SEの文章術』著者より @gottender ああ、本当に日本人が作ったのか、この文章。
  • 14:46  手を滑らせて、Xperiaを床に落とした・・シェルジャケットでセーフ!

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