ソフトウェア業界の人口変化

マイナビ2009で、ソフトウェア業界コラムVol.2をリリース。

ソフトウェア業界全体の売上は年率10%に届く勢いで増え続けている。しかし、それにともなって、人口が増えているわけではない。SEが増える一方、プログラマーや営業は減り続けている。その背景には、海外へプログラムの製造を委託するオフショアがある。このままでは、人材の空洞化現象は避けられそうにない。

今回のコラムでは、このような人口の変化と生き残り方、必要とされている人材について、解説した。