『SEのための聞く技術』言及リンク集(1)

『SEのための聞く技術』についての書評リンクを以下に整理します。

社会人3〜5年目ぐらいで読んでおくとイイ本。
これまで感覚的に行ってきた「聞く技術」を棚卸し、深める機会を与えてくれる。

「聞く技術」というと、抽象的でわかりにくいのですが、システム開発の仕事は、顧客から聞くことから始まります。

本書は、ヒアリングをテーマに、アクティブリスニングやファシリテーション、議論の見える化などの視点からポイントをまとめ、失敗事例と成功事例をベースに体感できるようになっています。